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ココネットと連携・協力開始!東日本大震災発生より10年、現地に感謝とエールを込めて月命日に花を贈る

 生花販売やイベント企画を営む株式会社hanane(本社:東京都港区、代表取締役:石動力、以下「hanane」)は、セイノーホールディングス株式会社(本社:岐阜県大垣市、代表取締役社長:田口義隆、以下「セイノーHD」)の子会社でココネット株式会社(本社:東京都中央区、取締役社長執行役員:河合秀治、以下「ココネット」)と連携・協力し、「東北10年ありがとうプロジェクト」にて東日本大震災の被災地へ花を届けます。花の仕入れや配達先の選定をhananeで、配送をココネットが担います。連携・協力後初となるお届け先は、2021年4月14日(水)に福島県内の5カ所を予定しています。

【連携・協力の背景】
 hananeは通常の生花販売のほか、より気軽に花に触れるきっかけを作るため、規格外品として市場に流通できない花に着目し、「チャンスフラワー(※)」と名付け、有効活用しています。茎の長さが短かったり、太さがまばらだったりするだけでご自宅で楽しむには問題ない花ばかりです。2020年5月より市場との連携が始まり、連携前の2019年6月には約700本/月のチャンスフラワーの集荷量は、2021年5月には約51,000本/月に増加。コロナの影響もあり、自宅で楽しむ花の需要は大きく高まっています。

 以前よりチャンスフラワーのラストワンマイルでhananeと協力関係にあるココネットは、このたび東日本大震災発生後の10年以降も「東北10年ありがとうプロジェクト」で現地にアクションを続けたいというhananeの想いに共鳴し、連携・協力に至りました。

(※)規格外品として市場に流通しなくとも、自宅で楽しむには十分綺麗な花が存在します。「チャンス」には「偶然の好機」や「可能性」という意味があり、手に取った私たちに笑顔のきっかけを届ける想いを込めて名付けました。茎の長さや太さがまばらなど個性的ではありますが、自宅で楽しむには遜色なく綺麗な花ばかりです。より多くの方に気軽に楽しんでいただけるよう有効活用しております。

【東北10年ありがとうプロジェクトとは】
 東日本大震災発生後の10年目にあたる2021年3月11日に発足。今年は10年という節目を起点に、今後も継続的に復興支援に携わってきた方や現地で暮らす方への感謝と未来への希望をチャンスフラワーに託し、現地に届けたいと考えています。本プロジェクトではチャンスフラワーの売上金10%を活用。また、賛同いただいた市場や全国の花農家からチャンスフラワーをより多く買い取ることで生産者支援に繋げながら、花業界全体を明るい話題で盛り上げられたらという想いを込めています。

【東北10年ありがとうプロジェクト概要】 
・期間:2021年3月11日(木)~2022年3月11日(金)
・内容: 期間中の毎月の命日(11日)に、福島県・岩手県・宮城県内の施設や学校などへ向け、本プロジェクトに賛同いただいた4カ所の市場や全国73カ所(2021年3月現在)の花農家から優先的に集めたチャンスフラワー計500本をお届けします。
・第2回お届け先:2021年4月14日(水)に福島県内「東日本大震災・原子力災害伝承館」「Jヴィレッジ」「双葉町産業交流センター」「浜の駅松川浦」「福島県相双地方振興局」の計5カ所
・第1回お届けについて:2021年3月10日(水)に福島県双葉町の「東日本大震災・ 原子力災害伝承館」、3月11日(木)福島県の復興のシンボル「Jヴィレッジ」にて行われるLOVE FOR NIPPON主催の復興支援イベント「SONG OF THE EARTH 3.11」での装飾に使用、また来場者へ配布しました。

【今後の展開】
 コロナ禍で花のおうち需要は高まり、チャンスフラワーをご自宅用に1本100円(税込)で店頭販売するイベント「花つみ」の導入を希望される店舗数はコロナ前後と比較して3カ所から50カ所以上に増えました(2021年3月現在)。hananeの企業理念「世界にたくさんの笑顔を咲かせる」の実現を目指し、お客様とのコミュニケーションを大切にするハーティストと呼ばれるスタッフによる「地域に寄り添うお届けサービス」を展開しているココネットと協力することで、より全国各地へ笑顔のきっかけを届けられるようtoB向けの花の配送に関する業務提携を視野に展開して参ります。