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1本100円で花が買える「花つみ」イベント、コロナ前後で3カ所から51カ所へ拡大!

生花販売やイベント企画を営む株式会社hanane(本社:東京都港区、代表取締役:石動力、以下「hanane」)では、規格外生花を1本100円で販売する「花つみ」の開催店舗がコロナ前と比べ3カ所から51カ所に拡大し、3月の新規開催店舗は、BOOKOFFや帽子屋など合わせて計25店舗です。今後もコロナ禍において自宅で花を楽しむ需要の高まりに応え、さらに全国各地へ花つみの展開を進めます。

 【花つみとは】
 花つみとは、規格外生花を種類問わず1本100円(税込)で販売するイベントのことです。当社では、規格外生花を「チャンスフラワー」と名付け、多くのお客様が気軽に手に取り、笑顔のきっかけとなるよう有効活用しております。時期により種類が異なり、2021年3月現在ではバラやラナンキュラス、チューリップなどの品種が並んでいます。どの種類でも100円というわかりやすい価格で、基本的には店頭で開催しているので店内に入らなくても手に取れる気軽さが人気です。チャンスフラワーは、茎の長さや太さがまばらで通常の流通に乗らない花を指します。また現在は新型コロナウイルスの影響によるイベント中止や延期に伴い、花の価格が下がり、規格内ながらも廃棄せざる得ない花も含まれます。

 花つみの実施は当社の店舗以外に、飲食店や小売店、美容院など普段花を扱わない業種で展開しています。コロナ禍で客足が減るなか、導入を希望される店舗からは、花を飾ることで新規顧客の獲得や、集客アップ、ブランディングに繋げたいという声を頂いています。当社は、1本100円というリーズナブルな価格で提供することで気軽に花に触れる機会を増やし、消費者も生産者も笑顔になる仕組みを作りたいと考えています。

【花つみを導入した店舗の声】
・店頭で花つみを実施後、店内商品の売上が2倍に伸びました(東京・白山、セレクトショップ)
・花つみ開始後、花の売り上げが当初の3倍になりました。お店に通ってくださる中高年女性の層以外にも、花を目当てに女子高生が立ち寄ってくれたり、近所のおじいさんが毎週通ってくださるようになりました。花があることでショップの認知度も上がり、店内に入ってくれるお客様も増えました(東京・目白、古着屋)

【規格外生花の仕入れについて】
 現在北足立市場や姫路生花卸売市場などとの連携協力を通し、全国の花農家70軒以上から規格外生花を仕入れています。集荷本数は2019年6月には約700本/月のところ、市場との連携・協力後の2020年11月時点で約25,000本/月に増加、総集荷本数は265,275本(2021年2月現在)となりました。現在コロナでイベントなどに使用する花の需要が減り、需要と供給が見合わずに市場で流通しない花も合わせて集荷しています。花つみの開催場所を増やすことで、花農家支援にも繋がると考え、積極的に展開を進めています。

【今後の展開】
 全国各地で気軽に花に触れる体験していただけるよう、花つみの拡大をさらに進めます。2021年度では5大都市(東京、札幌、名古屋、大阪、福岡)に展開、2022年度には総数1000か所を目指します。また将来的には、花の廃棄問題を解決するために売れ残った花の集荷場を各地に設けて土に変える仕組みを視野に入れています。SDGsの12「つくる責任、つかう責任」にもあげられているように、生産から販売後まで無駄のない循環型モデルを実現させます。