Info

葛西市場花き部とともに物流と生産者開拓開始!

 『規格外の花の仕入れを全国に拡大!
葛西市場花き部とともに物流と生産者開拓開始
5月より本格稼動へ』

生花販売やイベント企画を営む株式会社hanane(本社:東京都港区、代表取締役:石動力、以下「hanane」)は、東京都中央卸売市場葛西市場花き部を運営する東京フラワーポート株式会社(本社:東京都江戸川区、代表取締役:三沢一、以下「東京フラワーポート」)とともに規格外品の花の仕入れにおける物流と生産者開拓を拡げるため連携・協力を開始し、5月より本格的に全国の花農家さまからの集荷を開始します。

【連携・協力の背景】
■hanane
当社は通常の生花販売のほか、より気軽に花に触れるきっかけを作るため、規格外品として市場に流通できない花に着目し、主に神奈川県内で仕入れを行ってきました。規格外とは、茎の長さが短かったり、太さがまばらだったりという市場に出しづらい花を指します。そのような花を「チャンスフラワー(※1)」と名付けました。お食事とともに楽しめるフラワーアレンジメントレッスン「花会」や、曜日限定でチャンスフラワーを1本100円で販売する「hana to me(花摘み)」にて有効活用しています。ご利用数の増加、またチャンスフラワーへの関心や需要が高まっているなかで、東京フラワーポートと連携・協力をすることで全国の花農家さまの開拓を加速させ、仕入れ量と品種ともに拡充させていきます。

■東京フラワーポート
東京フラワーポートは、東京都中央卸売市場葛西市場で花き市場を運営しており、花き商品を全国の生産者や出荷団体(※2)から調達し、仲卸や売買参加者に対して商品をセリまたは相対販売する業務をおこなっています。年々花の市場規模が縮小するなか、hananeと連携・協力をすることで花に触れる機会がなかった方達の消費行動を促進させ、花の購買促進につなげていきます。また、これまで取り扱いのなかった規格外の花を取り扱うことで、物流網をさらに活性化させていく狙いがあります。

(※1)規格外品として市場に流通しなくとも、花の輪は綺麗なものが多く存在しています。「チャンス」の語源には「偶然の好機」や「可能性」の意味があります。人にもそれぞれ活躍の場があるように、花にも短く使うアレンジメント等での活用にて咲く場所があると信じています。また、花を救っているだけではなく、私たち人間が花に触れることで癒しの時間を得られる機会にもなります。原価を抑えて仕入れることで、より多くの方が気軽に花を楽しめるよう有効活用しております。
(※2)年間売上実績:切花50億(農協180団体・個選647箇所)、鉢物17億(個選2164箇所)

【今回の連携・協力で可能になること】
連携・協力をすることで全国各地に潜在している規格外の花・チャンスフラワーを、東京フラワーポートの物流に乗せて仕入れることが可能になります。これまで神奈川県を中心に直接集荷へ伺っていたところ、全国各地の様々な種類の花を多くの数量確保して集荷できます。

【今後の展開】
チャンスフラワーの現地調達が可能になることで花の輸送時間が短縮され、全国各地でのイベントや販売方法が多様化し、積極的に実施できるようになります。今後も花に触れる機会を最大限増やしていくことに努めます。

【両社概要】 
社名:株式会社hanane
本社所在地:東京都港区虎ノ門1-12-13 1F: SHOP  2F: OFFICE
事業内容:生花販売事業、イベント企画運営事業、広告事業、花のある暮らし支援活動
代表取締役:石動 力(イシドウ チカラ)
設立年:2016年11月
資本金:300万円
従業員数:5名
ホームページ:https://hanane.co.jp/

社名:東京フラワーポート株式会社(略称「TFP」)
本社所在地:東京都江戸川区臨海町3−4−1 花き棟4階
事業内容:切花、鉢物、園芸品等の卸売業
代表取締役:三沢 一(ミサワ ハジメ)
設立年:2000年4月3日
資本金:3億2665万円
従業員数:78名
ホームページ:http://www.tokyoflowerport.com/