Info

花市場4カ所・花農家73カ所と連携!「東北10年ありがとうプロジェクト」3月11日より始動

 生花販売やイベント企画を営む株式会社hanane(本社:東京都港区、代表取締役:石動力、以下「hanane」)は、東日本大震災発生より10年の本年より、復興に携わってきた方や現地で暮らす方へ感謝の想いを伝えるため「東北10年ありがとうプロジェクト」を発足し、2021年3月11日~2022年3月11日までの1年間、被災エリアにチャンスフラワーを届けます。届ける花は本プロジェクトに賛同いただた4カ所の市場、73カ所の花農家より優先的に集荷します。 

■規格外生花「チャンスフラワー」とは
 hananeでは生花販売のほかに、本取り組みにも使用する規格外生花を「チャンスフラワー」と名付け、花に触れるきっかけとして日頃より有効活用しています。「チャンス」とは英語で「可能性」や「偶然の好機」を指し、花を手に取った私たちに笑顔のきっかけをもたらすのがチャンスフラワーです。茎の長さや太さがまばらというだけで花市場の基準から外れ、市場に出回 らないものがほとんどですが、ご自宅で楽しむには問題なく綺麗なものばかりです。より多くの方が気軽に花を楽しめるようご自宅用に販売、または社会貢献活動にて活用しています。

本取り組みの発足の背景
 当社ではこれまで「世界にたくさんの笑顔を咲かせる」という理念のもと、チャンスフラワーを有効活用して多くの方に笑顔のきっかけを届ける活動に取り組んできました。そんななか昨年発生した新型コロナウイルスでイベントの中止や延期が相次ぎ、花農家は厳しい局面に直面しています。そこでコロナ発生後は、より一層花農家支援に力を注ぎ、チャンスフラワーの集荷量や販売方法を拡充。そしてこのたび東日本大震災10年の節目に「東北10年ありがとうプロジェクト」を立ち上げ、花農家支援とともに復興支援に携わってきた方や現地で暮らす方への感謝と未来への希望をチャンスフラワーに託して現地に届けたいと考えています。本プロジェクトではチャンスフラワーの売上金10%を活用。また当社のみならず市場や全国の花農家を巻き込み、花業界全体を明るい話題で盛り上げられたらという願いを込めています。

■東北10年ありがとうプロジェクト概要
・期間:2021年3月11日~2022年3月11日(日)
・内容: 2021年3月11日(木)~2022年3月11日(金)の1年間、本プロジェクトに賛同いただいた3カ所の市場や全国73カ所の花農家から優先的に集めたチャンスフラワーを毎月11日に現地へお届けします。引き続き、ご賛同いただける市場・農家を募り、プロジェクトの輪を広げていきます。
・寄贈先:復興庁などへヒアリングを行い、岩手・宮城・福島の学校や施設など現地へのお届け先を決定します。初回は2021年3月10日(水)に福島県双葉町の「東日本大震災・原子力災害伝承館」、3月11日(木)福島県の復興のシンボル「Jヴィレッジ」にて行われるLOVE FOR NIPPON主催の復興支援イベント「SONG OF THE EARTH 3.11」での装飾に使用、また来場者へ配布する予定です。

【ご賛同いただいた市場・生産者の皆さま(敬称略、順不同)】