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北足立市場など3カ所との新たな連携協力で規格外生花の仕入れを強化

生花販売やイベント企画を営む株式会社hanane(本社:東京都港区、代表取締役:石動力、以下「hanane」)は、北足立など3カ所の市場を運営する株式会社第一花き(本社:東京都足立区、代表取締役社長:松本頼明、以下「第一花き」)とともに規格外生花の仕入れにおける物流と生産者開拓を行うため連携・協力を開始し、11月より本格的に全国の花農家から集荷を開始します。

【連携·協力の背景】
 hananeは通常の生花販売のほか、より気軽に花に触れるきっかけを作るため、規格外品として市場に流通できない花に着目し、主に神奈川県内で仕入れを行ってきました。規格外とは、茎の長さが短かったり、太さがまばらだったりという市場に出しづらい花を指します。そのような花を「チャンスフラワー(※1)」と名付け、有効活用しております。今年5月にはさらに仕入れを増やすため、葛西市場花き部を運営する東京フラワーポートと連携・協力をはじめ、全国より集荷を開始しました。2019年6月には約700本の集荷量が、連携・協力後の今年6月には約9000本まで増加。このたびさらなる販路拡大に伴い、第一花きと協力・連携をすることで、より全国の花農家さまの開拓を加速させ、仕入れ量と品種ともに拡充させていきます。

(※1)規格外品として市場に流通しなくとも、花の輪は綺麗なものが多く存在しています。「チャンス」の語源には「偶然の好機」や「可能性」という意味があります。人にもそれぞれ活躍の場があるように、花にも短く使うアレンジメント等での活用にて咲く場所があると信じています。また、花を救っているだけではなく、私たち人間が花に触れることで癒しの時間を得られる機会にもなります。原価を抑えて仕入れることで、より多くの方が気軽に花を楽しめるよう有効活用しております。 

【今後の展開】
 連携・協力をすることで全国各地に潜在している規格外生花・チャンスフラワーを、第一花きの物流に乗せて仕入れることが可能になります。第一花きが運営する北足立、柏、立川の3カ所の市場は、2019年の切花の売上額が約84億円。これは現在連携協力している葛西市場花き部のおよそ1.8倍です。新たに第一花きが加わることで、仕入れ強化に大きな期待ができます。
  現在hananeでは、多くの方がより気軽にお花を楽しめるよう1本100円(税込)で規格外生花・チャンスフラワーを販売する「花つみ」の展開に取り組んでいます。花がないところへ花を届けるという方針のもと、飲食店やリユース最大手のBOOKOFFなどを中心に関東・関西エリアで現在15カ所前後に設置箇所を拡大。導入店舗からは、花を飾ることで新たな顧客の獲得や、集客アップ、ブランディングにもつながるというお声を頂戴しています。hananeでは、1本100円というリーズナブルな価格で提供することでお花をより身近な位置付けへ変えていき、地域活性化にもつなげた いと考えています。仕入れ量の確保により、全国への販路拡大を加速させて取り組んでまいります。

【両社概要】 
社名:株式会社hanane
本社所在地:東京都港区虎ノ門1-12-13 1F: SHOP  2F: OFFICE
事業内容:生花販売事業、イベント企画運営事業、広告事業、花のある暮らし支援活動
代表取締役:石動 力(イシドウ チカラ)
設立年:2016年11月
資本金:300万円
従業員数:6名
ホームページ:https://hanane.co.jp/

社名:株式会社第一花き
本社所在地:東京都足立区入谷6-3-1
事業内容:切花、鉢物、園芸品等の卸売業
代表取締役:松本 頼明(マツモト ヨリアキ)
設立年:1987年10月8日
資本金:1億円
従業員数:117名(役員、パート含む)
ホームページ:http://www.dkfn.com