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三陸鉄道と連携、毎月4ヶ所の駅に花束を届け岩手県を花で笑顔に!

 生花販売やイベント企画を営む株式会社hanane(本社:東京都港区、代表取締役:石動力、以下「hanane」)は、三陸鉄道株式会社(本社:岩手県宮古市、代表取締役社長:中村一郎、以下「三陸鉄道」)と連携し、「東北10年ありがとうプロジェクト」にて岩手に規格外生花・チャンスフラワーを届け、花で現地を明るく盛り上げます。期間は2021年5月~2022年3月、東日本大震災の月命日に宮古駅、盛駅、久慈駅、釜石駅にて毎月花を飾ります。2021年秋には、三陸鉄道の列車をチャンスフラワーで彩り、花列車を走らせる予定です。

【連携・協力の背景】
 hananeは通常の生花販売のほか、より気軽に花に触れるきっかけを作るため、規格外品として市場に流通しない花に着目し、「チャンスフラワー(※)」と名付け、有効活用しています。茎の長さが短かったり、太さがまばらだったりするだけでご自宅で楽しむには問題ない花ばかりです。2020年5月より市場との連携が始まり、連携前の2019年6月に約700本/月のチャンスフラワーの集荷量は、2021年3月には約51,000本/月に増加。コロナの影響もあり、自宅で楽しむ花の需要は大きく高まっています。
 このたび連携する三陸鉄道のモットーは「笑顔をつなぐ、ずっと・・・。」。笑顔と希望を運ぶ鉄道運営を目指し、人と人、地域と地域をつなぐことを掲げています。一方でhananeの理念は「世界にたくさんの笑顔を咲かせる」。両社の事業である鉄道と花を掛け合わせ、多くの人を笑顔にできる取り組みを始められたらと本取り組みに至りました。

(※)茎の長さや太さがまばらなどという規格外生花。「Chance(=チャンス)」には「偶然の好機」や「可能性」という意味があり、手に取った私たちに笑顔のきっかけを届ける想いを込めてチャンスフラワーと名付けました。より多くの方に気軽に楽しんでいただけるよう有効活用しております。

【東北10年ありがとうプロジェクトとは】
 東日本大震災発生後の10年目にあたる2021年3月11日に発足。今年は10年という節目を起点に、今後も継続的に復興支援に携わってきた方や現地で暮らす方への感謝と未来への希望をチャンスフラワーに託し、現地に届けたいと考えています。本プロジェクトではチャンスフラワーの売上金10%を活用。また、賛同いただいた市場や全国の花農家からチャンスフラワーをより多く買い取ることで生産者支援に繋げながら、花業界全体を明るい話題で盛り上げられたらという想いを込めています。

【東北10年ありがとうプロジェクト概要】 
・期間:2021年3月11日~2022年3月11日
・内容: 期間中の毎月の命日(11日、※日付は前後します)に、福島県・岩手県・宮城県内の施設や学校などへ本プロジェクトに賛同いただいた4カ所の市場や全国73カ所(2021年3月現在)の花農家から優先的に集めたチャンスフラワー計500本をお届けします。
・5月お届け予定:2021年5月14日(金)に三陸鉄道の宮古駅、盛駅、久慈駅、釜石駅、いのちをつなぐ未来館(岩手県釜石市)の計5カ所
 ・4月お届け先:2021年4月14日(水)に福島県内「東日本大震災・原子力災害伝承館」「Jヴィレッジ」「双葉町産業交流センター」「浜の駅松川浦」「福島県相双地方振興局」の計5カ所にお届けしました。
・4月お届け先からの声:「来館された多くのお客様が、『チャンスフラワー』に迎えられ、たくさんの笑顔で溢れています。」(東日本大震災・原子力災害伝承館)

【三陸鉄道との連携概要】
・期間:2021年5月~2022年3月
・内容: 期間中の月命日(11日、※日付は前後します)に、三陸鉄道の宮古駅、盛駅、久慈駅、釜石駅4カ所へチャンスフラワーをお届けします。

【今後の展開】
 2021年秋、三陸鉄道の列車をチャンスフラワーで装飾し、地元の皆さまに笑顔を届ける特別な体験をお届けする予定です。