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チャンスフラワー総集荷本数、53万本突破!

 生花販売やイベント企画を営む株式会社hanane(本社:東京都港区、代表取締役:石動力、以下「hanane」)は、規格外生花「チャンスフラワー」の集荷本数が2021年7月30日(金)で53万本を突破しました。コロナ禍において自宅で花を楽しむ需要の高まりが集荷本数増加の要因として挙げられます。また、他業種の店頭でチャンスフラワーを1本100円で販売するイベント「花つみ」の開催回数は、2021年7月30日(土)に2500回を超える予定です。

チャンスフラワーの月間集荷本数の推移

【チャンスフラワーとは】
 hananeでは生花販売のほかに、規格外品生花を取り扱っています。これらを「チャンスフラワー」と名付け、花に触れるきっかけとして有効活用しています。茎の長さや太さがまばらというだけで通常市場に出回らず、捨てられたり土に還されたり値がつかないものがほとんどです。しかし、ご自宅で楽しむには問題なく綺麗なものばかりです。「チャンス」とは英語で「可 能性」や「偶然の好機」を指し、花を手に取った私たちに笑顔のきっかけをもたらす花として、より多くの方が気軽に花を楽しめるようご自宅用に販売、または社会貢献活動にて活用しています。 

【花つみとは】
 花つみとは、チャンスフラワーをどれでも1本100円で販売するイベントです。虎ノ門のhanane店舗以外に、クリーニング店やアパレルショップなどの他業種でも開催場所を増やしています。一律100円というわかりやすい価格設定と、店頭販売のため気軽に手に取れる販売形態が人気の理由です。コロナ前から比較し、7月現在では16倍の48カ所で開催し、関東・関西を中心に販路を増やしています。コロナ禍で導入を希望される店舗からは、花を飾ることで新規顧客の獲得や、集客アップ、ブランディングに繋げたいという声を頂いています。

花つみ開催店舗の推移(2021年7月)

【花つみを導入した店舗の声】 
・店頭で花つみを実施後、これまで女性客が多かったもののカップルのご来店が増えました。リピーターの方も増え、店の集客にもつながるのでWin-Winな取り組みだと思います(東京・渋谷、アパレルショップ)
・花の売り上げは花つみ開始から3倍になっています。お店に通ってくださる中高年女性の層以外にも、花を目当てに女子高生が立ち寄ってくれたり、 近所のおじいさんが毎週通ってくださるようになりました。花があることでショップの認知度も上がり、店内に入ってくれるお客様も増えました。花があることでスタッフの士気も上がります(東京・目白、古着屋)

【今後の展開】
 全国各地で気軽に花に触れる体験していただけるよう、花つみの拡大をさらに進めます。2021年度では5大都市(東京、札幌、名古屋、大阪、福岡)に展開、2022年度には総数2,000か所を目指します。また将来的には、花の廃棄問題を解決するために売れ残った花の集荷場を各地に設けて土に変える仕組みを視野に入れています。SDGsの12「つくる責任、つかう責任」にもあげられているように、生産から販売後まで無駄のない循環型モデルを実現させます。