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チャンスフラワーを活用した『この花プロジェクト』関東6校で7月中旬より始動!

生花販売やイベント企画を営む株式会社hanane(本社:東京都港区、代表取締役:石動力、以下「hanane」)は、本来、規格外のため捨てられてしまう生花「チャンスフラワー」を有効活用し、お花の力で学校生活を彩る「この花プロジェクト」を7月中旬より開始します。現在、本プロジェクトへの参加校は宝仙学園 中学校・高等学校 共学部 理数インターをはじめとする関東エリアの計6校。計132クラスにブーケをお届けします。また、上記学校では、生徒たちの個性を伸ばす教育として、廃棄花を活かした特別授業を開講します。

規格外生花「チャンスフラワー」とは
 hananeでは生花販売のほかに、本取り組みでも活用する規格外品の花を取り扱っております。これらを「チャンスフラワー」と名付け、花に触れるきっかけとして有効活用しています。「チャンス」とは英語で「可能性」や「偶然の好機」を指し、気軽に手に取れる花で私たち人間にとって笑顔のきっかけとなるのではないかという想いが込められています。茎の長さや太さがまばらだったり曲がっていたりしているチャンスフラワーは、花市場の基準から外れ、通常捨てられてしまうものがほとんどです。しかしご自宅で楽しむには問題なく綺麗なものばかりです。より多くの方が気軽に花を楽しめるようご自宅用に販売、または社会貢献活動にて活用しております。

本取り組みの背景
 新型コロナウィルスにより通常の学校生活が送れずに不安やストレスを抱えている生徒さん、支えてくださる先生方にエールと感謝の想いを届けたいという宝仙学園父母会の想いに共鳴し、完全無償で応援させていただきます。お花には気持ちを癒す効果があり、ストレス削減や体調を正常に戻す「調整作用(※)」という効用もあります。また「チャンスフラワー」は、市場の規格により値がつけられないものがほとんどですが、ご自宅で楽しむには問題なく綺麗なお花ばかりです。現在の教育現場は、かつての暗記一辺倒の規格にはめる教育から、社会に出て活躍できるように個性を活かして伸ばすことが重要視されています。ブーケのお届けや一部学校での特別授業を通し、廃棄されるお花を活かすメッセージも届けます。 

■捨てられるお花の現状と環境問題
 生花は、現在生産量のうち約2~3割が規格外で廃棄されている現状があります(hanane調べ)。一方で生産者は、どの花にも愛情と情熱をかけて育てています。少し茎が短かったり曲がっていたりするだけで、時間をかけて育てた花達が何の役目も負わずに捨てられるのは忍びありません。hananeは、「花のないところへ花を届ける」ためにも、原価を抑えて多くの方に手に取ってもらえる規格外の花「チャンスフラワー」に目をつけ、有効活用に取り組んでおります。
 国連サミットでも制定された「持続可能な開発目標(SDGs)」における「つくる責任、つかう責任」を果たす意味でも、生花が本来の役割を全うすることなく廃棄されている現状を少しずつ改善していきます。

■この花プロジェクト実施概要
①「チャンスフラワー」ブーケをお届け
実施学校:宝仙学園 中学校・高等学校 共学部 理数インター、専修大学松戸中学校・高等学校、中野区立第二中学校渋谷区立広尾中学校、渋谷区立加計塚小学校、渋谷区立臨川小学校
提供時期:2020年7月中旬より随時お届け
提供方法:各クラスごとにブーケをお届け

②「チャンスフラワー」を題材にした特別授業の実施
実施学校:宝仙学園 中学校 共学部 理数インター 中学3年生1クラス
開講日時:2020年7月21日(火)14:30~15:20
所在地:東京都中野区中央2-28-3
授業内容:代表石動と宝仙学園の先生による座学。規格外生花「チャンスフラワー」を題材に、捨てられてしまう花を活かす大切さについて
代表石動プロフィール:横浜市出身、花屋に6年間勤務。退職後、約2年ドイツにてフラワーデザインの修業を積む。現地で日常的にお花を買う方の多さに衝撃を受け、日本にも変革をもたらそうと決意。帰国後、ビジネスモデルを模索するべくベンチャー企業に就職し、取締役CFO兼上場準備責任者として2社渡り歩く。いずれも上場を果たし、並行して花の活動を再開。2016年に株式会社hananeを登記。2019年には港区虎ノ門にhananeをオープンさせ、店舗販売のほか規格外の花を活用した店外活動を行う。